とある精神障害者の日記

鬱病と発達障害持ちの日記

漫画のネームが

やっと半分ほど出来た

プロット書いたのと早速話変わってるんですが(普段描かない)

絵を描くのも夏頃以来ぶりだからまあ進まない

合同誌の主催さんに遅れる連絡入れて、四時頃まで描いててやっとそれ

pixiv企画で殴り合ってた頃の速さは異常だったなあ

清書はちゃんと時間かけて出来る限り綺麗に描こう

 

アニメのマンキンラスト近くまで見たからって最後まで見てなきゃもうちょい早く出来ゲホゴホ

原作が打ち切りだし連載時期とアニメの時期重なってただろうからあの終わりでいいんだろうなと思った

昔ジャンプでチラ見したシーンが出てこなかったから大分原作と変わってるんだろうなと思った

推しが出来なかったのと当時でなくこの歳で見たのもあって、周りが何であんなに熱狂してるのか分からないまま終わった

 

とにかく仕事休んで寝てたのと原稿での多少の達成感もあってか目覚めもよくて、今日は仕事にもちゃんと来られた

下血も止まった

いっそ止まらなきゃ面白かったのに

今夜も原稿やって糸つむぎは休みかなあ

 

変な夢見たなあ、蛇か何かの骨の標本作ってた気がする

今の職場は休んでも遅れても何も言われないし馬も触れるけど、実験とかの仕事を続けていたかったなあと思った

大学出てすぐは鶏のワクチン作る仕事してたの、発生10日の胚切り刻んだりして

そこでは仕事そのものがすごく楽しかったし、おじちゃんおばちゃん達にも可愛がられてたし、「お前は現場仕事覚えさせてから適正見て研究の方に回すから」と言われてたから、ずっとそこに勤めてたら今頃研究者だったかもしれない

そこも精神を仕事や職場と全く関係ない人間関係でぶっ壊して辞めざるを得なくなった

なんかどうも私が辞めてから色々変わったらしくて、可愛がってくれてた偉い人も辞めちゃったと聞いたからどうなってたかは分からんけど

 

そして今頃になって

歌手か声優になりてえなあという中学くらいの頃の夢が頭をもたげてきて、またちょっと元気になったらYouTubeへの投稿を再開しようかなあと思うのだった

朗読なり歌なり作曲なり、またやりたいなあ

再生数全く伸びないけど

声優は中学の頃通信教育の資料取り寄せたところで親に止められた

歌手はまだ眠剤で記憶ぶっ飛ばしてた頃(今は飛ばない)にオーディションに申し込んじゃって、大阪まで出張したのが何年前?もう3〜4年くらい前だったかしら

多分一緒にオーディション受けた10人弱の中では実技は一番くらいだったと思うんだけど書類書くのがあってな、そんなんその場でスッと書けるんだったら寝ぼけて申し込んでいきなり大阪まで来てないわ!!と思った覚えが…とりあえず落ちた(このオーディションの様子が面白かったんだけどまあそれはとりあえず置いとく)

友達には地元テレビ局ののど自慢出たら、いやえねっちけーに出ろ、と言われてはいるしツイキャス一人カラオケやると「歌手の方ですか?」ってコメントが来るし多少の自信はあるのよね

宅録(もしくは車録)だとなんか全力が出ない辺りド素人なんだなあとは思うが

歌手や声優にもしもなれたら、女の子にキャーキャー言われたい

これに尽きる、男は知らぬ

折角自宅裏に音楽事務所があることだしそこ覗いてみようかなあとか思うのは思うけど実行せず数年

まず体調をマシにしないと

 

あとそろそろ仕事に戻らないと(暇つぶししててもバレない程度の職場)