のはずだけど、ピザ窯だけでなく畑もやってきたから復興ボランティアか
昨日のこと
前の前の会社の関係で、震災復興ボランティアに数年ぶりに行ってきた
場所はいわき
震災後始まったオーガニックコットンの栽培に関するボランティアだった
朝は心配をよそに早く起きられた
目覚ましかけた意味がないくらいに
同行者の車でいわきに向かったけどその間も眠らなかった
ピザ窯作るって言われてたからもはやそれは復興関係ないんじゃないのと思ったけど、オーガニックコットンの畑の種まき準備の作業もあって、私はそっちをやってきた
マルチかけってこうやるのか、と思った
オーガニックコットン事業のNPOの代表も後から来た
みんな私のデジタルミノックスに夢中だった
知らない人たちにまで「それ撮れるんですか」って訊かれた
スマホに入れた写真を見せたら感心してた
それにしてもボランティアの面子はいつも通りではあるけど減った
見なくなった人たちは熊本地震の方に行ってるのかもしれない
前の前の会社はでかい会社だったから、そういうツアーを社崔でやったりしていて、何年か前からはそれがなくなって、代わりに車内のボランティア基金で運営するようになった
揃いのツナギがあったんだけど、親に勝手に捨てられたから大学の時の(そして前の職場で厩舎に入る時の)ツナギを持って行った
会社のロゴ入りジャンパーも持って行ったけど、そのロゴは親が勝手に外していた(暑かったから着なかった)
何で変な気は回すんだろう
帰りに温泉に寄るって言ってたのに寄らないでまっすぐ帰ったのが残念
帰りの車では寝た、隣の席でおばさんがずーーーーっと喋ってたけど喋らないと呼吸出来ないか何かだろうか
親知らずの仮の詰め物が一昨日の夜に外れたままだったから気が気でなかったからか、何だか昨日の感覚が空っぽ
久しぶりにいわきまで行ったのに
今歯医者で出来上がってた新しい詰め物を詰めたから、これで安心して物が食べられるから、意識もはっきりするだろうか