と、思うのだが記憶は断片的で、母も死んだ父も出てきて、めちゃくちゃな内容だった
私は小説のような大男の視点になったり、現実の私になったりしていた
妹は私に謎の注射を打つべく散々狙ってきた
三人目が存在しない妹だったのは寝る前に聞いた苦労話のせいか
死体をいじる描写はなかったと思う
小説の次男別に注射をすることはなかったと思ったが
最後にカラフルなケーキをみんなで食べる、というシーンがあったが多分あれは私の海外行きたい欲の表れだと思う
あと、カーブスの前にいたおねーさんが移動してまた私が通ってる店の担当になってた
覚えてますか?と声をかけられた時私は多分目を丸くしたので気付いたのに気付いたと思う
メンヘラに優しい懐いてたおばちゃんも案外早くまた会うことになるかもしれないと思った