とある精神障害者の日記

鬱病と発達障害持ちの日記

さっき見た夢

三時間も眠れてないから二度寝するから短く、もう既に記憶が朧げだし夢の内容書くのよくないともいうし

 

大学らしきところ。私は玄関の床を掃除している。

一通り終わったと思ったら長靴がある辺りが砂だらけなので再度掃く。

粗方終わったと思って見返したら砂ではなく大量のこびりついた血。

農学部なので家畜の血だろうと思い、仕方ないのでデッキブラシを持ち出して洗う。洗っても洗っても血。

何故かそこに私の両親がいる。

誰かの自傷の血だと言う。

いやあね、自殺未遂だよみたいな感じでこういうのがあるらしいよみたいな話をする二人。

どこかの誰かが10回以上やったらしい、とか話している。

それを「これは私のじゃないけど自傷はそういうものじゃないよ、10回程度ならあなた方の娘の私もいつもやってるよ」と思い聞きながら、昇降口近くの水道でデッキブラシを洗い流す私。

その血を「うわあ」みたいな顔で見る見知らぬ学生。

夢の中の私は爪でそれを手にメモする。ちょうどこのブログのように。

歩きながら、手に爪でではなくスマホを開いて、ゲーム作成アプリ(ツクールみたいなの、実在はしない)でイベントとして書き直す。

書きながら歩いていたら、何故かいとこの家を通り過ぎる。今年死んだおじさんもいた。何か話しかけられながら挨拶をして通り抜けると、今度は大学の生協にいる。

農学部の自主製品なんかが並んでるのを見ながらスマホのゲーム作成画面にまだ打ち込んでいたのを、ブログでいいじゃん、と思い直す。

書いてたら目覚めた。

 

自傷っていうのはそんなんじゃないんだよというのを書こうとしていたような気がする。

今日の夢は臭いはしなかった。

 

眠いけど二度寝がうまく出来ない気がする