とある精神障害者の日記

鬱病と発達障害持ちの日記

親の監視

狭い家なので冷房が居間にしかなくて、「冷房入れてるんだから部屋の戸を閉めずに寝ろ」とか親が言い出した

今日眠剤が効き過ぎて眠くて仕事休んだのを勝手に勘違いして決めつけている

あの人いっつもそう

自分が私のストレス源なのは想像もつかないか理解してても結びつかないのか知らないけど、私の自由時間を毟り取ることにしかならないのに気付いてない

部屋の戸を閉めずにいると何で自由が奪われるかっていうと、親も妹も夜中に何度も何度も起きて私の部屋の隣のトイレに入る

自然私が部屋で何やってるかが見える

下手すると覗きに来る、そういう奴らだから

私は暑くないからおとなしく言うこと聞くことないんだけど、聞かないと大騒ぎされる

閉めといた扉をバーンと開けて怒鳴り込まれるのが目に浮かぶ

ただでさえ電話や音を鳴らすことが出来ないのに

創作に割く時間が減る

自傷を安心して出来なくなる

 

一人暮らしはしたい、がそうすると旅行する金が捻出出来ない

お前の世話にはならない、みたいなこと言ってたことがあるけど信用ならない

妹が入院した時に看護師に「娘さんお見舞いに来ないの」って言われちゃったとかわざわざ言われた(必要なものを運ぶのはしてたのに)のに信用なんか出来るか

 

二人とも早く死んで欲しい

そうじゃないと一人になれない

自分も障害者で親が病人のメンヘラで妹も身体と知的の障害者で結婚なんか出来る訳ない

 

 

追記

案の定覗きに来たので戸を閉めた

その後トイレにまた起きてきたけど何も言われなかった