とある精神障害者の日記

鬱病と発達障害持ちの日記

部外者感覚

いつどこにいても感じるもの

 

誰も信じられないんだから仕方ないか

いつか治ってくれるといいんだけど

まあ死ぬまで無理だろうな

家族といても「母と妹」と「私」(父は死んでる)だからな

 

人の輪に入れない

入り方を知らない

物覚えついた頃からずっとそうだった

いつまでだったかなそれでも平気でいられたの

高校生の頃は一人で本読んでるだけでずっといられた、が気に入った子に付き纏ってた覚えもある

耐え難くなってきたのは、歳かね

 

学校通ってた頃はまだ嫌でも人の輪に突っ込まれてたからマシだったのか

 

書きかけで落ちていた

とにかく寂しい