というネパールのことわざがあるそうで(日本で言う「命あっての物種」)
狂いそうになったことがない人が言い出したことわざじゃないかなあと思った
安心して狂っていこう、とも思ったが
ネパールと日本じゃ違うもんな気質も国の制度も
ネパールがどんな社会でどんな風に狂った人間を受け入れてるか知らないけど
自傷したい欲のせいだか肋間神経痛だか知らないがまた胸が痛い
一昨日だかの胸痛とまた違う痛み方
一昨日のはキューッと痛いけど今日のはちくちく痛い
Twitterで瀉血で検索すると、どこで手に入れるんだか知らないし私ら側の人間なのかどうかも知らない(見つけるなり通報するから)けど、注射針を腕の静脈辺りに突き刺してピューッと血が噴き出すのの映像が見られる
私も学生の頃に研究室の注射針自分に刺そうとしてたなあそういえば
その頃は腕引っ掻き回してミミズ腫れ作る程度だったから刺すまで出来なかった
今大学の研究室に潜り込めたら使用済み辺り一本(感染症?知るか)太いのを拝借してきてやりかねないなあと思っているけど、手の甲〜手首に浮いた血管狙ってカッターで切りつけると深く切れる前に身体の防衛ラインに触れるのか吐き気がしてそれ以上切れなくなるのよね
シロウトがやろうとしてもうまくいかないんだろうなと思う
自傷したいなあ