とある精神障害者の日記

鬱病と発達障害持ちの日記

トーゴの女の子と文通することになった

イスラーム被れなのでお小遣い余ったりすると寄付するんだけど、その関係でトーゴ(西アフリカ、ガーナの近く)の女の子と文通することになった

9歳だかの子

その子の使用言語が「モバ語」って言葉で、日本語で検索してもほぼ全く資料がない(話者数とかがちょっとだけ出たのみ)

英語で調べたら無料のテキストが出てきたから、頑張って挨拶だけでもモバ語にして送ったけど確認メール見たらそこだけ文字化けしてやんの

多分母語話者なら「挨拶書こうとしたんだろうな」くらいは判別つくだろうからまあよし

コロナのせいで直筆送れない、と思ったけど今気付いた、手書きを添付写真にすればいい

あとトーゴ公用語はフランス語だから長らくサボってるフランス語を本気でやるって手もある

 

頑張ってテキスト手書きで書き写してたら、よく見たらPDFだったから後で原本印刷することにする、移すのはやるけど

英語のテキストで外国語勉強し始めたから今後更に色々手を出しそうだなあ、元気が湧いたらだけど

 

諸々大丈夫になったら直接会いに行くことも出来るんだそうで、今考えたらこの団体に寄付した時点で自殺出来なくなったなと思った

まあアフリカへの旅費って100万くらい必要だった気がするから、どうするか分からないけど

とりあえず手紙の返事が来るのが楽しみ

三ヶ月から半年後くらいらしいけど

 

語学の楽しみとそういう楽しみが増えはしたけど自傷は止まらなかった

昨日に引き続き古いタンクトップに血を吸わせてたからどのくらい出たか分からないけど、とりあえずもうあんまり血を吸わせるところがなくなってきた

血でべったべた

バイオハザードごっこどころではないかもしれない

何日か前に貧血の致死率など調べてみたりした

瀉血って程(また三日かけて500ccとかやれば別だけど)じゃないから死には遠いんだろうな

そろそろ一旦傷を塞がなきゃ血も出ない

 

腕の、採血とかする時に注射針刺すような血管を見てはそこから血が噴き出すのを想像してゾクゾクするけど注射針なんか持ってないし廃棄に困るものは手に入れる気がないので実行はされない

どばっと血を流したいなあ