100ccくらい
心なしか手が冷たい
勉強の邪魔には特にならなかった
多分集中力に関係ない
宿題のプリントを印刷しなきゃいけないんだった
授業前に教えといてくれればいいのに
めんどくさい
昨夜はふわふわふらふらが欲しいんじゃないかと書いたけど切ってそうなる訳でも200cc抜いてそうなる訳でもない
足の筋肉が動かなくなってくる
ずっと前に3日くらいかけて200ccくらい抜いた時に軽く気絶した時以来ふらふらしたこともない
深く切ろうにもブレーキが働いて傷口は派手だけど太い血管に届いたらしいの一回しかない
出す血の量は増えてるのに身体がどんどん慣れていってて何でもなくなっちゃってる、切るのは痛いけど
致命傷に段々近付いてるのかもしれないなとは思ってる
どうせ入院させて貰えないだろうなーとか傷塞がってしばらく我慢したら献血行けるんじゃないかなーとかでもまた具合悪くなったら悪いしなーとか
思うことはいろいろあるけど切るのはやめられない
生きてる限りやるんだろうなー、多分