そんな中出掛けてきた、九月だけどまだ浴衣着たかったけどリベリアのドレス着て
足元は日光下駄
知り合いに「なんて格好してるの」って言われたり、知らない人に「個性的!」って言われたり
日光下駄もだいぶ履き慣れてきた
仕事決まってからと思ったけど欲しかった山葡萄下駄も買っちゃった
思い込んでた値段よりは安かった
馴染みのトルコ人雑貨屋さんに行って、雑貨屋さんが私より歳下だと分かった
10歳若く見られてた
私も雑貨屋さんの方が歳上だと思ってた
猫のレオくん、たくさん撫でさせてくれる人懐っこい子だと思ってたらちゅーるあげたせいでものすごい懐かれた
「何かくれるんでしょ」って顔でお手を何回もされた
ずーっとゴロゴロ言われてた
雑貨屋さんともたくさん話をした
でも消えない希死念慮
死にたい