とある精神障害者の日記

鬱病と発達障害持ちの日記

人を信じられない

どうせみんないなくなる

そう思っている

なので信じたい人と接していても楽しく感じない

 

昔、「誰よりも自分を信じられないから他人も信じられないんですよね、辛いですよね」と言われたことを思い出した

そういえば相当人を切ってきた

顔も名前も思い出せない人たちばかり

人を覚えないようにしてきた

 

切り捨てられる前に自分からいなくならなくちゃいけない

誰よりも自分が嫌いだから他の人が好きになるはずがないことも分かる

懐いた誰かが離れていくことを何よりも恐れているのに、案外人が離れていくことでどこか安心しているのかもしれない

寂しくて悲しくてどうしようもないのに

 

 

職場でめそめそ泣いてるところを上司に見られてしまった

何も言われなかったけど